もうスマホに手を伸ばさない! 簡単に集中力をコントロールする3つの方法|マネブ

マネブNEWS:〔2018.02.22〕理系採用数が多い企業トップ100ランキング「リケ 現在の記事数:256784件

-

もうスマホに手を伸ばさない! 簡単に集中力をコントロールする3つの方法


※画像:『仕事はうかつに始めるな』(石川善樹著、プレジデント社刊)

 仕事でも勉強でも、集中力を持続させるのは難しい。

 ついついスマホに手を伸ばしてしまう。ちょっと調べものをするはずが、ネットニュースを読んでしまう。そんなことはよくあることだろう。

 それもそのはずで、1日のうち、高い集中力を発揮できるのは4時間が限界といわれている。では、この4時間を有効に使うにはどうしたらいいのか。

 集中力をコントロールするために「具体的に何をすればいいか」を実践的に解説する『仕事はうかつに始めるな』(石川善樹著、プレジデント社刊)から、その方法を取り上げていこう。

■集中するための3つのテクニック

 集中力がすぐ切れてしまう人は、「自分は意志が弱い」と思ってしまいがちだ。しかし、その考え方の行き先は根性論であり、「もっと意思を強くするんだ」という精神論や根性論では、本質的な解決にはならない。

 そこで重要となるのが、集中するための「3つのテクニック」だ。

1.気を散らせるモノを遠ざける

 重要なポイントは「自分を信用しない」ということ。 もしスマホが気になってしまうならば、目に入らない場所に置いておく。ネットサーファンをしてしまうなら接続を切るといった、気を取られそうなモノをあらかじめ排除しておく方法がある。

 うかつに仕事を始めてはいけない。自分を根性論で律さなくてもいい環境をつくることが重要なのだ。

2.いやいや始めない

 やる気は出ないけど、まずは机についてみる。

 実はこれ、集中力を削ぐ要因となっているので気をつけたい。そもそもその環境と「いやだ」というネガティブ感情を脳が結びつけて記憶してしまうので、脳は机を「やる気の出ない場所」として覚えてしまう。

 いやいや始めても集中力は続かない。しかし、社会人の場合「仕事をする気が起きないから、席につきたくない」とは言えないだろう。なので、「やる気が出ないときに仕事をする場所」を決めておくのがよい。

3.終わりの時間を決める

 始める時間は守っても、仕事を終える時間はルーズ。これは日本人の働き方の特徴である。これは仕事を「質」で管理しようとしているからだ。

 仕事の終わりを徹底するには、仕事を「量」で管理することが必要だ。1時間でアイデアを20個出す、資料を10枚作成するなど「量」を先行させて仕事を進め、別枠で「質」を点検する時間は別枠で設ける。

 これらは基本的なテクニックだが、実践するのとしないのでは大きな差が出てくる。

 うかつに仕事を始めるのではなく、集中するための準備をすること。3つのテクニックをはじめとした集中力をコントロールする方法を手にすれば、仕事も効率アップできるはずだ。

(新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

マネマガ
参考になったらシェア

引用元:ビジネスジャーナル

同カテゴリの新着記事

画像
理系採用数が多い企業トップ100ランキング「リケジョ」が多いのはドラッグストア業界

理系採用者数トップはホンダ。写真はホンダの人気車種「N BOX」(撮影:尾形文繁)今年も就活市場が熱

画像
人生100年時代、「自己紹介」は最強のスキルだ共感を呼ぶ「キャラクター」の秘訣とは?

なぜいま、「自己紹介」が大切なのか(撮影:今井康一)ヒット漫画の主人公から、人生を変える自己紹介術を

画像
説明上手の話はなぜ分かりやすいのか? プロが教える「話し方」のテクニック

※画像:『声と言葉のプロが教える 伝わる話し方』(のざききいこ著、秀和システム刊) プレゼンや会議で

画像
社長の僕が40歳を過ぎて大学院に通ったワケストライプ石川康晴社長が語る「学び直し」

アパレル業界の風雲児はなぜ学び続けるのか(撮影:梅谷秀司)「アースミュージック&エコロジー」をはじめ

画像
孤独な人に「耐え続けろ」というのは残酷だ死亡リスクは「毎日タバコ15本」に匹敵する

「孤独」は、まさに「万病のもと」だ(写真:よっしー / PIXTA)拙著『世界一孤独な日本のオジサン

画像
うまい棒にはなぜ穴があるの? その2つの理由とは

※画像:『うまい棒は、なぜうまいのか?』(チームうまい棒著、日本実業出版社刊) うまい棒は、うまい。


-