区立小がアルマーニ制服、「最大8万円」の賛否基本セットは約4万5000円、従来は2万円弱|マネブ

マネブNEWS:〔2018.08.22〕「おもてなし」は自己満足? 売り上げにつながらな 現在の記事数:285309件

-

区立小がアルマーニ制服、「最大8万円」の賛否基本セットは約4万5000円、従来は2万円弱


銀座のビルの谷間にある泰明小(8日、東京都中央区で)

東京・銀座にある中央区立泰明小学校(和田利次校長)が、今春の新1年生から、最大で約8万円の標準服を導入することが8日、明らかになった。

上着とズボン、スカートなどの基本的な部分はイタリアの高級ブランド「アルマーニ」にデザインを依頼。極めて高額なことから、保護者からは「負担が増える」などと困惑の声が上がる事態になっている。

学校側は、昨年9月の保護者会で標準服の変更を伝え、同11月には和田校長名で、「銀座にある学校らしさも生まれる」などとする文書を配布し、変更の理由を説明した。

標準服とは、制服のない学校で推奨される学生服。着用は任意だが、泰明小ではほぼ全員が着ているという。現在は、〈1〉上着〈2〉ズボンまたはスカート〈3〉シャツまたはブラウス〈4〉帽子――の基本の4点で、男女ともに計2万円弱で購入できる。新しい標準服の場合、この基本セットは約4万5000円で、セーターなどを合わせると最大で約8万円になる。

この問題は8日の衆院予算委員会でも取り上げられ、麻生財務相は「結構高い」と答弁。同区にも苦情が寄せられたことから、同区教委事務局の伊藤孝志・庶務課長は同日、記者会見を開き、「標準服の変更は保護者や地域の方々の了解を得て進めるもの。校長には改めて説明するよう指導した」と話した。

泰明小は1878年(明治11年)創立で、島崎藤村らが学んだ。繁華街の銀座5丁目にあり、居住児童が少ないなどの事情で、区内全域から通うことのできる「特認校」。今年4月に入学予定の新1年生は約60人。

マネマガ
参考になったらシェア

引用元:東洋経済オンライン

同カテゴリの新着記事

画像
「おもてなし」は自己満足? 売り上げにつながらない「過剰サービス」に要注意!

※画像:『おもてなし幻想 デジタル時代の顧客満足と収益の関係』(実業之日本社刊) 「働き方改革」が注

画像
投資で億万長者となったトレーダーが大切にしていることとは?

※画像:『Billion trader(億トレーダー) ひろぴーの読むFX』(ひろぴー著、ダイヤモン

画像
結論は出なくてもいい 子どもの考える力を養うメソッドとは?

※画像:『自信をもてる子が育つ こども哲学』(川辺洋平著、ワニブックス刊) これからの時代において必

画像
カリスマ経営者が無職になって気づいた「仕事と人生で大切なこと」とは?

※画像:ハワイに住んでサーフィンしてたら会社やめちゃいました』(WAVE出版刊) 仕事なんか投げ出し

画像
投資で億万長者となったトレーダーが大切にしていることとは?

※画像:『Billion trader(億トレーダー) ひろぴーの読むFX』(ひろぴー著、ダイヤモン

画像
成功者は会社や人間の先行きをどういう部分で見ているのか?

※画像:『普通はつらいよ』(マキノ出版刊) 成功している人間は変わった視点を持っているものだ。そして


-