日経平均は220円程度安、時間外取引での米株価指数先物の下落や円高が重し=6日寄り付き|マネブ

マネブNEWS:〔2018.12.11〕10日の東京株式市場見通し=反落スタート後、軟調 現在の記事数:288643件

-

日経平均は220円程度安、時間外取引での米株価指数先物の下落や円高が重し=6日寄り付き


 6日午前9時23分すぎの日経平均株価は、前日比220円程度安い2万1700円前後で推移する。午前9時18分には、同271円33銭安の2万1648円00銭を付けている。取引開始前、中国通信機器大手ファーウェイのCFO(最高財務責任者)が、米国の要請によりカナダで逮捕されたと報じられた。米中貿易問題への波及が警戒され、時間外取引で米株価指数先物が下落した動きを受け、売りが先行。為替市場で、ドル・円相場が円高方向に振れていることも重しとなっているようだ。現地5日の米国株式は、ジョージ・H・W・ブッシュ元大統領の追悼式のため休場だった。 業種別では、日水<1332>、マルハニチロ<1333>などの水産農林株や、コマツ<6301>、ダイキン<6367>などの機械株が下落。武田薬<4502>、アステラス薬<4503>などの医薬品株や、新日鉄住金<5401>、JFE<5411>などの鉄鋼株も安い。SUMCO<3436>、LIXILG<5938>などの金属製品株や、日立<6501>、ソニー<6758>などの電機株も軟調。クレセゾン<8253>、オリックス<8591>などのその他金融株や、帝人<3401>、東レ<3402>などの繊維株も下げている。 個別では、エラン<6099>、アイビーシー<3920>、オプトHD<2389>、河合楽<7952>、ファーストロジック<6037>などが下落。半面、MARUWA<5344>、DIT<3916>、日本エンター<4829>、石川製<6208>、TSテック<7313>などは上昇している。 東京外国為替市場は午前9時23分時点で、1ドル=113円前後(5日終値は1ドル=113円08−09銭)、1ユーロ=128円台の前半(同128円12−16銭)で取引されている。提供:モーニングスター社
マネマガ
参考になったらシェア

引用元:モーニングスター

同カテゴリの新着記事

画像
10日の東京株式市場見通し=反落スタート後、軟調な展開か

 予想レンジ:2万1200円−2万1600円(7日終値2万1678円68銭) 10日の東京株式は反落

画像
<相場の見方、歩き方>貿易摩擦だけではない米・中の問題、長期化前提で投資戦略を(1)

<経済と情報のグローバル化進展を改めて意識> 鈴木一之です。2018年も大詰めを迎えました。12月第

画像
<相場の見方、歩き方>貿易摩擦だけではない米・中の問題、長期化前提で投資戦略を(2)

(1)からつづく<ファーウェイ副会長の逮捕とマーケットの動き> ファーウェイ副会長の逮捕は2日、それ

画像
マーケット早耳情報=主な前場寄り前成り行き注文状況(1)トヨタ、三菱UFJ、ソフバンGなど

 10日午前8時50分現在の主な寄り前成り行き注文状況は以下の通り。トヨタ<7203> 

画像
マーケット早耳情報=主な前場寄り前成り行き注文状況(2)みずほ、日本郵政、ガンホーなど

 10日午前8時50分現在の主な寄り前成り行き注文状況は以下の通り。みずほ<8411> 

画像
10日寄り付きの日経平均株価=359円21銭安の2万1319円47銭

 10日の日経平均株価は前週末比359円21銭安の2万1319円47銭で寄り付いた。提供:モーニング


-