日経平均は120円程度安、対ドルでの円高傾向や6月機械受注の下ブレなどが重し=9日寄り付き|マネブ

マネブNEWS:〔2018.12.08〕7日の東京株式市場見通し=反発後、もみ合いか 現在の記事数:288595件

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日経平均は120円程度安、対ドルでの円高傾向や6月機械受注の下ブレなどが重し=9日寄り付き


 9日午前9時20分すぎの日経平均株価は、前日比120円程度安い2万2520円前後で推移。午前9時15分には、同132円50銭安の2万2511円81銭を付ける場面があった。現地8日の米国株式市場で、米中貿易摩擦の影響を警戒し、NYダウが4日ぶりに反落したことや、為替市場で対ドルが円高傾向にあることなどから、売りが先行。6月機械受注(季節調整済み)が、船舶・電力を除く民需で前月比8.8%減と、市場予想平均の同1.0%減よりも下ブレたことも重しとなっているようだ。米シカゴ市場の日経平均先物の円建て清算値は、8日の大阪取引所終値比60円安の2万2570円だった。 業種別では、出光興産<5019>、JXTG<5020>などの石油石炭製品株や、三菱マテリアル<5711>、住友鉱<5713>などの非鉄金属株が下落。清水建設<1803>、大和ハウス<1925>などの建設株や、国際帝石<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株も安い。王子HD<3861>や日本紙<3863>などのパルプ紙株や、AGC<5201>、ガイシ<5333>などのガラス土石株も軟調。大和証G<8601>、野村<8604>などの証券株や、トヨタ<7203>、ホンダ<7267>などの輸送用機器株株も下げている。 個別では、新晃工<6458>、高松G<1762>、千代化建<6366>、サイバーコム<3852>、三住建設<1821>などが下落。半面、インプレス<9479>、KHネオケム<4189>、Nフィールド<6077>、レーザーテク<6920>、GMOクラ<3788>などは上昇している。 東京外国為替市場は午前9時20分時点で、1ドル=110円台の後半(8日終値は1ドル=110円94−96銭)、1ユーロ=128円台の半ば(同128円79−83銭)で取引されている。提供:モーニングスター社
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引用元:モーニングスター

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