日経平均は25円高、シリア攻撃の影響限定的、時間外の米株先物高が支え=16日前場|マネブ

マネブNEWS:〔2018.12.11〕10日の東京株式市場見通し=反落スタート後、軟調 現在の記事数:288643件

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日経平均は25円高、シリア攻撃の影響限定的、時間外の米株先物高が支え=16日前場


 16日午前9時25分時点での日経平均株価は前週末比25円50銭高の2万1804円24銭。米英仏はシリアのアサド政権が化学兵器を使用したと断定し、日本時間14日午前に同兵器の関連施設を軍事攻撃したが、影響は限定的。時間外取引での米株価指数先物高を支えに買いが先行した。上げ幅を広げ、一時2万1859円07銭(前週末比80円33銭高)まで上昇したが、その後は上値が重く小高い水準で推移している。 業種別では、テルモ<4543>、オリンパス<7733>などの精密株が堅調。マルハニチロ<1333>、サカタのタネ<1377>などの水産農林株や、東海カーボン<5301>、日電硝子<5214>などのガラス土石株も買われている。国際帝石<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株もしっかり。 半面、第一生命HD<8750>、東京海上<8766>などの保険株が軟調。JXTG<5020>、出光興産<5019>などの石油石炭製品株や、オリックス<8591>、JPX<8697>などのその他金融株もさえない。 個別では、キリン堂HD<3194>、ブロンコB<3091>、ファーマライズ<2796>、HIOKI<6866>、大阪チタ<5726>などの上げが目立つ。半面、TBASE<3415>、ベクトル<6058>、SKジャパン<7608>がウリ気配となり、ヨシムラFH<2884>、Gunosy<6047>などの下げが目立つ。 午前9時25分時点の東京外国為替市場は、1ドル=107円40銭台(前週末終値は1ドル=107円64銭−65銭)、1ユーロ=132円40銭台(同1ユーロ=132円83銭−87銭)で取引されている。提供:モーニングスター社
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引用元:モーニングスター

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