<新興国eye>前週の上海総合指数、不動産・金融株の利益確定売り3週続落で=BRICs市況|マネブ

マネブNEWS:〔2018.02.22〕ケリーバックス、ビットコインで億単位の決済可能な 現在の記事数:256972件

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<新興国eye>前週の上海総合指数、不動産・金融株の利益確定売り3週続落で=BRICs市況


 前週(11月27日−12月1日)の中国株式市場は主要指標となる上海総合指数の12月1日終値が11月24日終値比1.1%安の3317.62となり、3週続落した。 週明け11月27日の指数は急落して始まった。中国当局がシャドーバンキング(銀行以外の金融機関が行う金融仲介)などへの融資規制強化によって、企業の借り入れ負担が増加し利益を抑えるとの観測が強まり、優良株を中心に売り優勢となった。 28日は反発し、29日も値を上げ続伸。28日は消費や素材関連株に下値拾いの買いが集まった。29日は近く開催予定の来年度の経済政策方針を決める「中央経済工作会議」を前に、当局が相場を安定させるとの思惑で不動産や金融、資源関連の銘柄を中心に買われた。 30日は反落。これまで上昇していた金融と不動産のセクターに対して利益確定売りが広がった。 週末12月1日は11月財新製造業PMI(購買担当者景気指数)が5カ月ぶりの低水準となり、指数に下押し圧力がかかったものの、下値を拾う動きもあり小反発となった。 今週(4−8日)の株式市場では引き続き景気動向やコモディティ(国際相場商品)相場などが注目される。相場に影響を与えそうな主経済指標の予定は5日の11月財新サービス業PMI(購買担当者景気指数)や8日の11月貿易統計など。<関連銘柄>上証50連動<1309>、上場パンダ<1322>、上場チャイナ<1548>、H株ブル<1572>、H株ベア<1573>、中国A300<1575>、南方A50<1576>、iSエマジン<1582>提供:モーニングスター社
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引用元:モーニングスター

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