日経平均は103円高と反発、海外投資家の先物買い観測、医薬品、建設、不動産など上昇=27日前場|マネブ

マネブNEWS:〔2019.03.23〕日経平均は10円高、業種別値上がり率上位は鉱業、 現在の記事数:290792件

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日経平均は103円高と反発、海外投資家の先物買い観測、医薬品、建設、不動産など上昇=27日前場


 27日前場の日経平均株価は前日比103円83銭高の2万1553円22銭と反発。朝方は、買いが先行した。パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の議会証言で米利上げ見送り観測が強まり、リスクを取りやすくなった海外投資家が株価指数先物に買いを入れたもようだ。徐々に上げ幅を広げ、一時2万1565円21銭(前日比115円82銭高)まで上昇した。その後は上げ一服商状ながら、前引けにかけて高値圏で推移した。 東証1部の出来高は5億654万株、売買代金は9367億円。騰落銘柄数は値上がり1111銘柄、値下がり901銘柄、変わらず117銘柄。 市場からは「パウエルFRB議長の利上げ見送り姿勢を受け、外国人投資家が先物買いに動いたようだ。国内機関投資家は3月期末接近で売りたいが、利が乗ったものが少なく様子見と言ったところか。いずれにしろ外国人頼みだ。当面はもみ合いとみるが、米中通商協議で良い話が出れば、もう一段上に行こう」(中堅証券)との声が聞かれた。 業種別では、第一三共<4568>、武田薬<4502>、アステラス薬<4503>などの医薬品株が上昇。千代化建<6366>、鹿島<1812>、清水建設<1803>などの建設株や、三井不<8801>、東建物<8804>、三菱地所<8802>などの不動産株も堅調。日通<9062>、JR九州<9142>などの陸運株や、ファーストリテ<9983>、ZOZO<3092>などの小売株も買われた。 半面、コマツ<6301>、日立建機<6305>などの機械株や、ファナック<6954>、安川電機<6506>などの電機株が軟調。コカ・コーラ<2579>、JT<2914>などの食料品株も売られた。 個別では、ショーケース<3909>、エンビプロHD<5698>がストップ高となり、Vキューブ<3681>、電算システム<3630>、フリービット<3843>などの上げも目立った。半面、ネオス<3627>、日東精<5957>、能美防災<6744>、鎌倉新書<6184>、プレミアG<7199>などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が上昇した。提供:モーニングスター社
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引用元:モーニングスター

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