日経平均は277円高と大幅反発し高値引け、切り返しの動き強める、鉱業、不動産株など上昇=16日後場|マネブ

マネブNEWS:〔2018.10.20〕不動産フリマサイト「FLIE」の利用者急増…数百 現在の記事数:288008件

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日経平均は277円高と大幅反発し高値引け、切り返しの動き強める、鉱業、不動産株など上昇=16日後場


 16日の日経平均株価は前日比277円94銭高の2万2549円24銭と大幅反発し、高値引け。朝方は、直近大幅安の反動で自律反発狙いの買いが先行した。その後小幅安に転じる場面もあったが、すかさず持ち直し、円相場が弱含むとともにいったん上げ幅を拡大した。後場は、昼休みの時間帯に中国・上海総合指数が再度マイナス圏入りしたこともあり、上げ幅を縮小して始まり、再び小幅安となる場面もあったが、一巡後は大引けにかけて切り返しの動きを強めた。なかで、鉱業、不動産、鉄鋼などが上昇した。 東証1部の出来高は12億6021万株、売買代金は2兆4823兆億円。騰落銘柄数は値上がり1112銘柄、値下がり910銘柄、変わらず87銘柄。 市場からは「日経平均は2日の年初来高値から、きのうまでで2000円の下げとなり、いったんは売り一巡感も出てくる。インデックス買い主導で戻りは鈍いが、今後は18年4−9月期決算を控え、どの程度上方修正されるかが注目される」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、国際帝石<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株が堅調。菱地所<8802>、三井不<8801>などの不動産株も高い。JFE<5411>、新日鉄住金<5401>などの鉄鋼株や、住友鉱<5713>、三井金<5706>などの非鉄金属株も買われた。郵船<9101>、商船三井<9104>などの海運株も値を上げた。 半面、テルモ<4543>、島津製<7701>などの精密株が軟調。リクルートH<6098>、Gunosy<6047>などのサービス株や、JAL<9201>、ANA<9202>などの空運株も安い。 個別では、NTT都市(監理)<8933>、SKジャパン<7608>がストップ高となり、セラク<6199>、HIOKI<6866>、ヴィンクス<3784>などの上げも目立った。半面、ヨシムラFH<2884>、ベクトル<6058>、KYB<7242>、松屋<8237>、ピジョン<7956>などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が上昇した。提供:モーニングスター社
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引用元:モーニングスター

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