日経平均は148円高と3日ぶり反発、円安進行で買い優勢、銀行・不動産株など広範囲に物色=24日前場|マネブ

マネブNEWS:〔2018.05.19〕百貨店の盟主・三越伊勢丹の没落…赤字転落で約1千 現在の記事数:260837件

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日経平均は148円高と3日ぶり反発、円安進行で買い優勢、銀行・不動産株など広範囲に物色=24日前場


 24日前場の日経平均株価は前日比148円49銭高の2万2236円53銭と3営業日ぶりに反発。朝方は、米長期金利の上昇を背景に1ドル=108円台後半へドル高・円安が進んだことを好感し、買い優勢で始まった。その後、戻り売りに伸び悩む場面もあったが、次第に持ち直し、前場終盤には一時2万2253円00銭(前日比164円96銭高)まで上げ幅を広げた。なかで、銀行・不動産株など広範囲に物色された。 東証1部の出来高は7億3749万株、売買代金は1兆1287億円。騰落銘柄数は値上がり1476銘柄、値下がり498銘柄、変わらず108銘柄。 市場からは「円安がサポートしているが、米半導体株安やインフレ懸念で米株の上値が重く、なかなか強気になれない。買い戻しが中心であり、決算を控えて新規のポジションは取りにくい」(銀行系証券)との声が聞かれた。 業種別では、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、りそなHD<8308>などの銀行株や、住友不<8830>、三井不<8801>、三菱地所<8802>などの不動産株が堅調。コマツ<6301>、日精工<6471>などの機械株や、商船三井<9104>、郵船<9101>などの海運株も買われた。 半面、住友鉱<5713>、大阪チタ<5726>などの非鉄金属株が軟調。マルハニチロ<1333>、サカタのタネ<1377>などの水産農林株も安い。 個別では、CEHD<4320>、宮越HD<6620>、トーカイ<9729>、OATアグリ<4979>などの上げが目立った。半面、NSW<9739>、コクヨ<7984>、しまむら<8227>、グッドコムA<3475>などの下げ目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。提供:モーニングスター社
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引用元:モーニングスター

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