FX週間マーケット展望(10月16−20日):ドル・円=SBILM|マネブ

マネブNEWS:〔2018.12.15〕14日の債券市場見通し=買い先行も上値に重さが残 現在の記事数:288776件

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FX週間マーケット展望(10月16−20日):ドル・円=SBILM


ドル・円 前週は、北朝鮮の労働党創建記念日を10日に控えて、ミサイル発射の可能性への警戒感も根強く、リスク回避の動きから序盤は上値の重い動きとなった。その後は、FOMC(米連邦公開市場委員会)議事録で数人のメンバーが追加利上げは今後の物価指標次第としたことや、今後数回のインフレ指標は悪天候の影響を受けると指摘されていたことを受けて、年内の利上げ期待がやや後退し、ドルは主要通貨に対して軟調な動きとなった。また、週末に発表された米消費者物価指数が予想を下回る結果となったことに反応し、ドル・円は週序盤の112円82銭から111円69銭まで下落する動きとなった。 今週は、やや上値の重い動きが予想される。週末の米経済指標の結果を受けて、米金利先物市場における年内の利上げ予想確率がやや低下したことを受けて、ドルは軟調な動きとなったものの、依然として利上げ予想は高い確率を維持している。マーケットの関心は、次期米FRB(米連邦準備制度理事会)議長の人選に向かっており、年内1回と来年3回の利上げペースが予想さる中、タカ派的な候補か、ハト派的な候補となるのかが注目されている。また、今週にも米財務省為替報告が発表される可能性があり、「為替操作国」の認定があるのか、また前回日本も対象となった「監視対象」のリストにも注目したい。朝鮮の軍事的な挑発行動の可能性も依然として燻っており、警戒はしておきたい。<予想レンジ>1ドル=111円00銭−112円60銭(SBIリクイディティ・マーケット株式会社)提供:モーニングスター社
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引用元:モーニングスター

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