20日の債券市場見通し=売り先行も20年国債入札こなし底堅い展開か|マネブ

マネブNEWS:〔2017.05.28〕マクロン勝利で陳腐化する「右派対左派論争」左派対 現在の記事数:240846件

-

20日の債券市場見通し=売り先行も20年国債入札こなし底堅い展開か


予想レンジ:債券先物中心限月(6月限)151.05円−151.25円、長期国債利回り0.000%−0.010% 20日の円債市場は売り先行スタートも、財務省が実施する20年国債入札をこなし、底堅い展開となりそうだ。 米債券市場は反落。フランス大統領選挙をめぐって、中道系のマクロン氏が優勢と伝えられ、ドイツ国債が売られ、米債券市場にも波及した。さらに、「前日に米長期金利が今年最低水準を付けるまで買い進まれたことからの反動も出たようだ」(国内証券)という。 もっとも、円債市場には買い材料が事欠かない。北朝鮮などの地政学リスク、仏英など欧州政治を巡る不透明感、が引き続き意識され、「弱い米経済指標も散見され始め、トランプ減税の遅れに対する懸念が台頭。FRB(米連邦準備制度理事会)の利上げペースの鈍化など円債のサポート材料は多い」(銀行系証券)と指摘する。 一方、財務省が実施する20年国債入札は、需要が根強く、良好な結果となるとの指摘が多い。入札をこなせば、売り圧力を吸収し、円債の底堅さにつながる見通し。提供:モーニングスター社
マネマガ
参考になったらシェア

引用元:モーニングスター

同カテゴリの新着記事

画像
マクロン勝利で陳腐化する「右派対左派論争」左派対右派の分類は現代政治にそぐわない

マクロン氏の大統領就任で、「右派対左派」の対立は終わりを迎えるのか(写真:Philippe Woja

画像
もしかして虐待?通報する・しないの境界線知っておきたい、躊躇なく電話すべきケース

児童虐待の通報のボーダーラインは?(写真:しげぱぱ / PIXTA)「夜中に激しい子どもの泣き声が聞

画像
博士は、なぜ人生を懸けてバッタを追うのかストイックすぎる狂気の博士のエッセイ

サバクトビバッタの大群書店内でいやでも目を引く、虫取り網をかまえこちらを凝視する全身緑色のバッタ男の

画像
就活で6月までに選考が終わるとは限らない内定を出した企業の顔ぶれには偏りがある

3月1日に始まった2018年新卒採用。企業は畳みかけるような採用活動で学生を囲い込もうとしているが・

画像
JRパス「在外日本人は使用不可」撤回の舞台裏「ジャパン・レール・パス」の知られざる側面

条件を満たした在外邦人に対し、再度販売されることとなったJRパス(筆者撮影)JRが外国人訪日客向けに

画像
「進撃の巨人」ヒットが映す20代の悲痛と希望理不尽な戦い、それでもあがく姿に共感する

少年漫画としては異色の存在。大ヒットの背景には今の世相が関係していそうだ(撮影:尾形 文繁)講談社『


-