〔ロンドン外為〕円、115円台半ば(10日)|マネブ

マネブNEWS:〔2017.12.16〕15日の債券市場見通し=売り優勢で軟調地合い 現在の記事数:253001件

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〔ロンドン外為〕円、115円台半ば(10日)


 【ロンドン時事】10日のロンドン外国為替市場では、トランプ次期米大統領の記者会見を11日に控えてリスクオフの動きが広がり、円相場は1ドル=115円台半ばに上伸した。午後4時現在は115円40~50銭と、前日同時刻(116円40~50銭)比1円の円高・ドル安。
 円はロンドン時間の朝方、ドル売り・円買いが進んだ東京市場の流れを引き継ぎ、115円70銭近辺で取引された。その後は持ち高調整で116円35銭まで売られたが、午後に入って米国勢が参入すると再び買いが強まり、115円41銭まで買われた。
 FXプロの主任エコノミスト、サイモン・スミス氏は「市場の注目はトランプ氏の記者会見に移りつつある。(トランプ氏が好んで利用するツイッターの字数制限となっている)140文字以上の声明を期待できるからだ。ドルの勢いが失速してきたのは明らかで、トランプ氏が一段の追い風を送ることができるかが焦点だ」と指摘した。
 ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.0590~0600ドル(前日同時刻は1.0550~0560ドル)。対円では同122円20~30銭(122円85~95銭)。
 ポンドは英国の欧州連合(EU)離脱懸念を背景に続落し、一時2016年10月25以来2カ月半ぶりの安値水準となる1ポンド=1.2107ドルを付けた。ただ、午後4時現在は1.2180~2190ドル(前日同時刻は1.2140~2150ドル)と切り返している。
 スイスフランは1ドル=1.0130~0140フラン(1.0160~0170フラン)。

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引用元:YAHOOニュース

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