5日の債券市場見通し=買いの勢いは徐々に弱まる展開か|マネブ

マネブNEWS:〔2019.02.22〕21日の債券市場見通し=売られにくい展開か 現在の記事数:290140件

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5日の債券市場見通し=買いの勢いは徐々に弱まる展開か


予想レンジ:債券先物中心限月(12月限)151.50円−151.70円、長期国債利回り0.060%−0.070% 5日の円債市場は、4日続伸となった前日の米債券市場の流れを引き継ぎ、買い先行でスタートしそうだ。 米国債利回りは、2年国債と3年国債の利回りが、前日に続いて5年国債利回りを上回る「逆イールド」となった。経験則では、景気後退の前触れとされ、安全資産としての債券買いを促した。 加えて、米中貿易摩擦への懸念を背景に、米ダウ工業株30種平均が一時800ドルを超す下げ幅となったことも支援材料となった。 国内市場でも、「株売り、債券買い」の動きが鮮明化しそうだ。日銀による国債買い入れオペの実施も需給の引き締まりを意識した買いを誘う可能性がある。 ただ、買いの勢いは徐々に弱まる展開となりそうだ。市場では、米国債の逆イールド化は随分と前から予測されてきたこと。一方で、低水準の日銀の国債買い入れオペ、10年国債入札の不調など逆風材料が多い」(銀行系証券)と指摘する。持続的な買いは見込めないようだ。提供:モーニングスター社
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引用元:モーニングスター

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