9日の債券市場見通し=30年国債入札好調なら局面に変化も|マネブ

マネブNEWS:〔2018.12.15〕14日の債券市場見通し=買い先行も上値に重さが残 現在の記事数:288776件

-

9日の債券市場見通し=30年国債入札好調なら局面に変化も


予想レンジ:債券先物中心限月(9月限)149.95円−150.15円、長期国債利回り0.105%−0.125% 9日の債券市場は、続落となった夜間取引の流れを引き継ぎ、売りが優勢の展開となりそうだが、財務省が実施する30年国債入札の結果が好調なら局面に変化が現れそうだ。 前日の日銀「主な意見」では、「プラスマイナス0.25%程度」の金利変動に言及する意見があったという。 市場では、「雨宮副総裁の発言『多少委員の間でも微妙な感覚の違いはある』が裏付けられた。ただ、債券市場は冷静に受け止めた。総裁が既に『倍程度』と公に語っているため、金融市場局のオペはあくまで総裁発言に沿って10年・0.2%が上限と受け止められている」(銀行系証券)との見方。 こうしたなか、財務省が実施する30年国債入札が実施される。今月2日の日銀・臨時長期国債買い入れオペ以降、30年国債や40年国債は金利の上限を試す動きが継続している。 「生命保険会社を中心に無難な結果となれば、局面に変化が期待できる」(国内証券)との指摘がある一方で、地方銀行などが購入を手控える動きもある。入札結果が波乱含みの展開になりやすく、債券相場が続落する可能性を残す。提供:モーニングスター社
マネマガ
参考になったらシェア

引用元:モーニングスター

同カテゴリの新着記事

画像
14日の債券市場見通し=買い先行も上値に重さが残る展開か

予想レンジ:債券先物中心限月(3月限)151.75円−151.85円、長期国債利回り0.045%−0

画像
14日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、12月短観を受けた流れに注意

ドル・円予想レンジ:1ドル=113円00銭−114円00銭 14日の東京外国為替市場のドル・円は、1

画像
<今日の仮想通貨市況>BTC要求の脅迫メール相次ぐ、トランプ氏発言で円高も

 14日午前10時現在の主要な仮想通貨は、ビットコインが1BTC=37万8000円前後(過去24時間

画像
14日の東京外国為替市場=ドル・円、113円台半ばでもみ合い

 14日の東京外国為替市場でドル・円は1ドル=113円半ばでのもみ合いが続いている。 朝方1ドル=1

画像
来週の東京外国為替市場見通し=FOMCが焦点、19年以降の利上げ回数・ペースに注目

 予想レンジ:1ドル=111円40銭−114円00銭 10−13日のドル・円は下落した。週初10日、

画像
13日の商品動向、WTIが大幅反発、NY金は反落

・NY原油先物1月物 WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート) 1バレル=52.58ドル(


-