大塚家具、身売り先候補TKPが久美子社長の退任要請…処遇調整、14日までに決着か焦点|マネブ

マネブNEWS:〔2018.12.08〕7日の債券市場見通し=リスク回避ムード後退、相場 現在の記事数:288595件

-

大塚家具、身売り先候補TKPが久美子社長の退任要請…処遇調整、14日までに決着か焦点


大塚家具・大塚久美子社長(Natsuki Sakai/アフロ)

 大塚家具は8月7日夜、2018年12月期の業績予想を下方修正し、最終損益が34億円の赤字(17年同期は72億円の赤字)になりそうだと発表した。2月時点の予想(13億円の黒字)から一転して3年連続の赤字となる。

 売上の減少に加え、売れ残った在庫の価値を見直し、10億円の損失処理することも響いた。売上は従来予想の456億円から376億円に下方修正した。年間10円としていた配当予想も「未定」に変更した。

ヨドバシカメラは買収を否定

 ヨドバシカメラは「大塚家具を買収する意向はない。交渉のテーブルにも(正式に)着いていない」(首脳)と明言した。買い手候補は事実上、貸し会議室大手のティーケーピー(TKP)1社に絞られた。関係筋によると、TKPは大塚家具の大塚久美子社長が退任し、TKPの河野貴輝社長が大塚家具の社長を兼務する人事案を示したが、大塚社長の処遇をめぐって調整が続いている。

 8月10日から14日に延期された6月中間決算の発表までに、決着がつくのだろうか。(文=有森隆/ジャーナリスト)

マネマガ
参考になったらシェア

引用元:ビジネスジャーナル

同カテゴリの新着記事

画像
7日の債券市場見通し=リスク回避ムード後退、相場反転の変化日か

予想レンジ:債券先物中心限月(12月限)151.55円−151.85円、長期国債利回り0.035%−

画像
7日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、米11月雇用統計を前に小動きか

ドル・円予想レンジ:1ドル=112円00銭−113円00銭 7日の東京外国為替市場のドル・円は、1ド

画像
<今日の仮想通貨市況>SEC、ビットコインETF上場の最終判断を再度延期

 7日午前9時50分時点の主要仮想通貨は、ビットコイン(BTC)が1BTC=39万2816円(過去2

画像
ビットコインSV急伸―加大手マイナーによるBSVマイニングプール買収を好感

 日本時間7日午前、ハードフォーク(分裂)したビットコインABCことビットコインキャッシュ(BCH)

画像
7日の東京外国為替市場=ドル・円、日経平均上げ幅拡大にツレ高

 7日の東京外国為替市場でドル・円は1ドル=113円を目前に上値が重たくなっいる。朝方1ドル=112

画像
来週の東京外国為替市場見通し=米11月雇用統計を確認、米金利動向や英議会のEU離脱案採決を注視

 予想レンジ:1ドル=111円00銭−114円00銭 12月3−6日のドル・円は下落した。週初3日は


-