16日の債券市場見通し=軟調地合い、日銀オペ支えに下値は限定|マネブ

マネブNEWS:〔2019.02.22〕21日の債券市場見通し=売られにくい展開か 現在の記事数:290140件

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16日の債券市場見通し=軟調地合い、日銀オペ支えに下値は限定


予想レンジ:債券先物中心限月(6月限)150.60円−150.70円、長期国債利回り0.050%−0.065% 16日の債券市場は軟調地合いで、売りが先行しそうだ。ただ、日銀の長期国債買い入れオペが支えとなり、需給の引き締まりが意識され、下値は限られそうだ。 前日の米債券市場では、金利が上昇し、長期国債相場は3日続落となった。指標の10年国債利回りは前日比0.07ポイント高の3.07%で取引を終えたが、一時3.09%をつけ、11年7月以来、6年10カ月ぶりの高い水準を付けた。「米統計で景気拡大が示され、米利上げが加速するとの思惑が金利上昇につながった」(国内証券)という。NYダウは前日比193ドル安だった。 国内市場では、米金利高(米債券価格安)に加え、為替市場で1ドル=110円台までドル高円安が進んでいることが重しとなる見通し。ただ、日銀の国債の買い入れがサポートするとの見方が多い。 現状の相場の流れのなかで、日銀が国債買い入れオペを減額する状況にはない。市場では、「YCC(イールド・カーブ・コントロール、長短金利操作)が続くもとでは、本格的な金利の上昇は、日銀の指し値オペによって止められるだろう」(銀行系証券)との見方。提供:モーニングスター社
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引用元:モーニングスター

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