FX週間マーケット展望(4月16−20日):ポンド・円=SBILM|マネブ

マネブNEWS:〔2018.12.11〕10日の債券市場見通し=買い先行も上値に重さが残 現在の記事数:288643件

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FX週間マーケット展望(4月16−20日):ポンド・円=SBILM


ポンド・円 前週は、週明けから堅調な動きとなった。そして、米中の貿易摩擦への懸念が後退したこと受けて、世界的に株価が大きく上昇となり、安全資産とされる円が売られる動きとなった。しかし、シリア情勢の緊迫化に対する懸念からリスク回避の動きが意識され、151円台まで反落する場面もあった。ただ、週後半には、米国によるシリアへの軍事攻撃の懸念が後退したことに加え、本邦企業による英企業のM&A(企業の合併・買収)報道も影響し、ポンド・円は週明けの150円50銭から153円85銭まで上昇し、2月8日以来の高値を付ける動きとなった。 今週は底固い動きが考えられる。英国のEU(欧州連合)離脱交渉や、英金融政策動向に関する報道や発表は当面出てこないと考えられ、目先の急転回も考えにくい。一方、米中貿易摩擦や、シリア情勢に関しても一服しているものの、急に流れが変わる要素があることから、注意も必要だろう。そして、M&Aに絡み、本邦企業が金融機関に資金の借り入れを打診したとの報道もあり、決定すればポンドの押し上げ要因となる可能性もあるだろう。また、英国の経済指標では、17日に雇用統計、18日に消費者物価指数、19日に小売売上高の発表が予定されており、特に消費者物価指数の結果は、英国の金融政策に影響する可能性もあることから、注目したい。<予想レンジ>1ポンド=151円20銭−154円50銭(SBIリクイディティ・マーケット株式会社)提供:モーニングスター社
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引用元:モーニングスター

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