FX週間マーケット展望(2月12−16日):ポンド・円=SBILM|マネブ

マネブNEWS:〔2018.05.26〕25日の債券市場見通し=強含みの展開か 現在の記事数:260981件

-

FX週間マーケット展望(2月12−16日):ポンド・円=SBILM


ポンド・円 前週は、週明けから世界的に株価が下落となり、リスク回避の動きが強まったことから、ポンド・円は軟調な動きとなった。英FT100は、1月中旬に付けた最高値から9%以上の下落となっている。その後、BOE(英中銀)の金融政策発表があり、市場の予想通り全会一致で政策金利などの据え置きが決定されたが、カーニーBOE総裁が「昨年11月に考えていたよりも幾分早期かつ大幅に政策金利を引き上げる必要があるかもしれない」と発言したことから、早期の利上げ期待が高まり、ポンドが主要通貨に対して上昇した。しかし、再び株価が大幅下落となったことから、ポンド・円は一時148円93銭まで下落し、昨年11月29日以来の安値を付けるなど、週明けの155円55銭から大幅下落となった。 今週は、底固い動きが予想される。引き続き株価の動きが注目されるが、前週のBOE総裁の発言を受けて、5月の会合での利上げ予想確率が前週の47%から70%に上昇しており、株価が落ち着いた動きとなるようなら、早期の利上げ期待がポンドの下支え要因となるだろう。一方で、EU離脱に関して、景気見通しに影響する最大要因であり不透明感の最大の源であると指摘しており、今後の展開次第ではポンド相場の足枷となる可能性も考えられることから、進展状況にも注目したい。<予想レンジ>1ポンド=148円70銭−153円04銭(SBIリクイディティ・マーケット株式会社)提供:モーニングスター社
マネマガ
参考になったらシェア

引用元:モーニングスター

同カテゴリの新着記事

画像
25日の債券市場見通し=強含みの展開か

予想レンジ:債券先物中心限月(6月限)150.80円−150.90円、長期国債利回り0.030%−0

画像
25日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、米朝首脳会談中止、ある程度織り込み済みか

ドル・円予想レンジ:1ドル=108円20銭−109円20銭 トランプ米大統領は24日、6月12日にシ

画像
<今日の仮想通貨市況>米長期金利急低下を背景に買い戻し優勢

 主要仮想通貨は24日に持ち直し、25日午前9時30分現在、ビットコイン(BTC)が1BTC=83万

画像
25日の東京外国為替市場=ドル・円、米朝首脳会談中止の影響は限定的

 25日の東京外国為替市場でドル・円は1ドル=109円半ばを中心とした地合いとなっている。前日の米国

画像
来週の東京外国為替市場見通し=利上げほぼ織り込み済みで上値限定的か、米朝関係は注視

 予想レンジ:1ドル=108円00銭−111円40銭 21−25日の週のドル・円は下落した。週明け2

画像
24日の商品動向、WTIが続落、NY金は反発

・NY原油先物7月物 WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート) 1バレル=70.71ドル(


-