14日の東京外国為替市場=ドル・円、1年3カ月ぶり106円台に下落|マネブ

マネブNEWS:〔2018.05.26〕25日の債券市場見通し=強含みの展開か 現在の記事数:260981件

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14日の東京外国為替市場=ドル・円、1年3カ月ぶり106円台に下落


 14日の東京外国為替市場でドル・円は16年11月以来、1年3カ月ぶりに1ドル=106円台に下落した。内閣府が朝方発表した10−12月期実質GDP(国内総生産)は前期比0.1%増、前期比年率0.5%増。プラス成長は16年1−3月から8四半期連続で約28年ぶりだが、ドル・円に目立った反応は出ず、107円70銭台を中心に推移した。 午前10時の仲値公示付近までは小動きが続いたが、その後は日経平均株価の上値が重くなったことでドル安・円高が進行。また、米1月CPI(消費者物価指数)の発表を前にいったんドルロング・円ショートのポジションを解消しようとの動きも加わったようで、午後1時ころには一時106円82銭を付けた。 今回のGDPに関し農林中金総合研究所は同日付リポートで、成長率そのものは前期比年率0.5%増と潜在成長率を割り込むなど見掛けはよくないと指摘。すでに「需要超過」状態とされるGDPギャップもその度合いは足踏みしたとする。ただ、今回の成長鈍化は消費回復による在庫圧縮と輸入増によるもので、経済成長にとって重要な民間最終需要は前期比0.4%増と2四半期ぶりに増加に転じるなど、実態は決して悪くはないとした。提供:モーニングスター社
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引用元:モーニングスター

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