サラリーマンの節税方法②|マネブ

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サラリーマンの節税方法②


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以前の記事では不動産による「減価償却」によって、
サラリーマンでも節税ができるという説明をしました。

基本的に源泉徴収であるサラリーマンは給与所得から自動的に税金が引き落とされるため、
節税のコントロールができないと。
それに唯一対抗する節税手段として不動産を利用しましょう、
という内容でした。

さて、今回は不動産の節税方法として更なる裏ワザを皆さんにお話します。
その名も「加速度償却による大幅節税」です。

これは日本の不動産による減価償却の穴を突いた方法ですが、
下記に簡単な概要を書きます。

「日本の不動産を減価償却する際、中古物件は減価償却方法が変わってきます。
木造は法定耐用年数22年、RCなどの堅固建物については47年になります。
この各法定耐用年数を越えた年数の中古戸建を購入した場合、
簡単に言うと木造であれば4年、
RCなどの堅固建物であれば9年で建物を償却することができます。」

つまり、たった数年で建物の価値を償却することができるのです。

分かりやすく簡単な例を下記に挙げると、、、

Aさんは築23年の木造の物件を2400万円で購入しました。
土地と建物の価格の割合は土地が2000万円で建物が400万円です。
建物部分の400万円は4年で償却できるので、
1年で100万円を減価償却できます。

Aさんは年収1000万円のサラリーマンです。
上記の不動産減価償却費、
年100万円を損金計算して以降4年間は実質年収を900万円に下げることができます。


特にAさんのような年収の高い人は累進課税で何百万円も税金で持っていかれるので、
この年間100万円の損金計算はかなり有り難い話ではないでしょうか?


さて、今回は不動産の減価償却を更に応用した、
上級技「加速度償却」について話しました。

次はこれを海外の不動産と組み合わせた、
究極の節税方法について語っていきます。

引き続きご愛読頂ければ幸いです。
参考になったらイイね!
マネマガ
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