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【不動産投資でディベロッパー側に回る方法】


昨今では当たり前のように不動産投資という言葉が使われていますが、皆さんは不動産投資をする上での目的はありますか?
インカムゲイン(家賃収入)で安定した老後を過ごしたい?
キャピタルゲイン(売却益)で中期的に資産を増やしたい?
不動産の減価償却(建物の価値が下がること)を利用して節税したい?
一重に不動産投資と言ってもやり方はそれぞれです。

今日はもしキャピタルゲインを狙いたいならどうしたらいいか、というお話をします。
そもそもキャピタルゲインを得るというのは簡単な話で、安い時期に不動産を買って高い時期に売る、要点はたったこれだけです。
ここに不動産投資をする国の経済状況や地域の特徴など、不動産価格が上がるか下がるかの要因を考慮していくわけです。

そしてその要因を踏まえて、投資家の私たちは不動産業者が持っている土地や建物を買うわけです。
しかし、業者の手によって売られる不動産でキャピタルゲインを狙う場合、その不動産には彼らの利益が乗っているので、投資家にとって旨味が減ってしまいます。 彼らは安い土地を仕入れてきて、そこに建物を建てて付加価値を産み、仕入れ時よりも高い値段で売りさばくわけです。
正直、不動産で特に売却益で儲けたい場合は、このディベロッパー(開発業者)が一番儲かります。

つまり私たちは根っこに行かない限り、投資でより利益を出すことは難しいのです。
 自分で土地を仕入れて建築業者にお願いして建物を建て、そこから個人の投資家に販売すればいいのかというと、簡単なことではありません。
それが出来たとしても、かかる時間と労力を考えるとあまり賢い行動であるとも思えません。

じゃあ、個人の投資家が一番利益を出せるディベロッパーに回ることは難しいのか??

実はこの問題は簡単に解決出来てしまう話で、答えを言うとディベロッパーに回る投資案件を持っている人と知りあえばいいのです。
え、そんなの募集している人いるの?
と、疑問に思う人がいると思いますが、国内でも海外でも数は少ないですが実際に投資案件を募集しているところはあります。

そして、どういう投資の仕方になるかというと、土地を抑えるために出資してもらうパターンと、土地を抑えているので建物の建築に出資してもらうパターンとあります。
土地をただ抑えるのはランドバンキングという手法になるので土地の値段が上る可能性の高い海外向き。
建物を建築して付加価値を付けて売る場合は国内外両方狙えます。

せっかくこういう記事を書いているので、そもそもディベロッパーになる案件の情報が欲しい!という方に1つ案件を共有致します。

この案件はバングラデシュでディベロッパーになろうというものです。
そもそもなぜバングラデシュなのかというと理由は幾つもあり、

1.国の経済状況が過去の日本のような高度経済成長の始まりかけの状態である
2.人口密度が世界第一位で若い労働人口に恵まれている
3.ゴールドマンサックスがNEXT11に指定している
4.国のGDPが毎年6%以上と急成長している

特徴を挙げるともっとありますが、不動産で売却益を上げるには持ってこいの環境(過去の日本も高度経済成長の時に不動産や株を買っては売ってを繰り返せば儲かった、それがバングラデシュで起きようとしているというイメージです)なのです。

そんな国に不動産で一番儲かるディベロッパー側に回る投資スキームを当てはめています。
今回は日本の法人が現地で子会社をつくって土地を抑えているので、その土地に商業施設を建てる建築費に対して出資してもらいます。

バングラデシュには大きな商業施設がまだ1つしかなく、人口は多いのに買い物先がないという状態です。
そこに需要のある商業施設を建て、利益を乗せて売り抜ける、この流れに皆さんは資金を入れるだけのスキームになります。
つまり、売り抜けられる可能性が非常に高い案件、これに皆さんは時間や労力をかけることなくディベロッパー側に回れるという投資です。

今までの話をまとめると、不動産投資においてキャピタルゲインを狙うのであれば、ディベロッパー側に回るほうが一番利益を取ることが出来、良い案件であれば中期的なスパン(3〜4年ほど)で資産を数倍に増やすことができます。

そして今回紹介する案件はバングラデシュに商業施設を作るもので、国の経済状況や商業施設のニーズを考えると、高い利回りとちゃんと利益を生む高い可能性に期待できます。

最後に、投資をする理由や最終目標は人によって大きく異なります。
ご自身が資産運用によって一体どのような将来像を描きたいのか、そこを把握してから自分に合う投資方法を見つけて頂ければと思います。
その上で今回紹介したバングラデシュのディベロッパー案件がご自身に合うスキームであれば強くおすすめ致します。
参考になったらイイね!
マネマガ
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