「経済的自由」になる階段|マネブ

マネブNEWS:〔2017.08.18〕17日の債券市場見通し=好材料揃って強含みの展開 現在の記事数:245953件

経済的自由へのステップ

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「経済的自由」になる階段


1段目 〜現状を見直す〜

さぁ、これから「経済的自由」となるための
階段を登っていきましょう。
 
まずあなたがすべきことは、資産状況の把握です。
仮にあなたが2Lペットボトルをもっていたとして
そのペットボトルを水でいっぱいにすることが、
あなたのミッションだとします。

しかし、そのペットボトルに穴が空いていたらいかがですか?
いくら水をいれようが
勢い良く入れて一瞬いっぱいになろうが
水は漏れだしていきます。

「経済的自由」になるには、
収入を増やせばいいか、というとそうではなく
無駄を省いていくことや
より効率的に資産を増やしていくための仕組みが必要となります。

例えば、
資産が200万円の預金のみで負債が0のAさん
預金や自宅など3000万円の資産があるBさん

一見Bさんの方がリッチに見えますね

しかし、Bさんが住宅ローンで2800万円の負債がありました。
すると、純資産は200万円

AさんもBさんも家計の余裕度は変わらないのです。

では、あなたの資産状況はいかがですか?
収入は?
食費は?
家賃は?
通信費は?
保険費は?
負債は?

見直す際に一番に注目していただきたいのは
「固定費」です。

よくみなさんは、“節約”というと
目の前の食費や交際費、日用雑貨品などを抑えようとします。
それも良いのですが
目の前で1回きり出て行く出費を抑えたところで
何も変わりません。
 
まずは固定費を削減することです。

固定費というとー
・家賃
・自動車関連費(駐車場やガソリン代、ローンなど)
・通信費
・習い事
・保険
など

自宅については、未だに日本人の間では
賃貸より「マイホーム」の方が得だ、という
マイホーム説を耳にしますが、
まず、賃貸と所有(マイホーム)でどちらが絶対に得、
など問ことは市場経済ではありえません。

マイホームの購入、というのは
不動産投資以外のなにものでもないのです。

不動産投資が悪い、と言っているのではなく
「投資」ならば必ずリスクとリターンを計算しなくてはなりませんし
リスクを抑えリターンを得るには
それなりの場所や業者、タイミングを見なくてはなりません。

しかし、多くの方が
「マイホーム」と「投資」を切り離して考えているのです。

賃貸であれば、
地価が暴落しても、
隣に暴力団やカルト宗教団体が引っ越してきても、
津波で家が流されたり、地盤が液状化しても、
何の問題になりません。
加えて、家族の状況に対応して住む場所や広さを変えられます。

それに対して、不動産を所有していると
こうしたリスクに自己責任を負わなければなりません。
その代償として、地価が上昇した時にその果実を得ることができるのです。
それが不動産投資です。


自動車は、ランニングコストが高いので
「持つべきか」「持たざるべきか」
一度考えて見るところでもあります。
たとえば、レンタカーやカーシェアリングのようなサービスを活用するのも手です。


そして保険についてー
「生命保険」は必要最低限でよい、というのが
私の考えです。
生命保険の保険金を受け取れる時は“死んだ時”ですが、
死亡率が100人に1人(1%)を超えるのは、
男性で65歳から
女性で75歳から です。
医療が発達した今世、なかなか簡単には死ねません。
生命保険金は残された方のためのものですが、
子供が30歳も超えていれば立派に自活しているでしょうし、
会社に勤めていれば遺族年金などがあります。
冷静に考えれば、保障額は思った以上に少なくて大丈夫なはずです。
 
また、医療保険についても
日本には高療養費制度があり、仮に月に100万円の治療費がかかっても自己負担額は9万円程度です。
入院して働けなくなったら、という場合の入院日額保障や収入保障も
夫婦で月30万円もあれば十分暮らしていけるので
100万円を蓄えておけば、3ヶ月は大丈夫でしょう。
上記を考えると、保険営業マンの人件費や会社経営にともなる割高なコストを支払って保険を契約することもないように考えられます。
 
よって、保険を契約するならば、必要最低限でよいといえます。

これら固定費を見直し、削減することで
家計に余裕がうまれ
その浮いたお金を効率よく運用に回せば自ずと資産を築いていくことが出来ます。

まずはあなたの資産状況を書き出してみましょう。



では、次の段でお待ちしています。
参考になったらイイね!
マネマガ
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