支出を減らす|マネブ

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経済的自由へのステップ

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支出を減らす


さて、4段目まで来ましたね
準備はいいですか?

何の準備かって?
所得を上げる準備ですよ

所得を上げる方法はシンプル3箇条でしたね

1.収入を上げる
2.支出を減らす
3.運用利回りを上げる

はい。
これだけです。簡単ですね
覚えられましたか?

へんにごちゃごちゃ考え過ぎると
詐欺にあいかねませんので
ご注意ください。


さて、“1”の「収入を上げる」ための
簡単で確実な方法は、

“まずは働き手を増やすこと”

でした。
そして、“仕事の種類を変えること”
(もしくは副業などで取り入れること)
でした。

今日は“2”の「支出を減らす」について
お話していきます。


支出を減らすのに、
まず、見なおして頂きたいのは
「固定費」です。


ちなみに、普段こんなことをしていませんか?

「今月厳しいな… 節約しなくちゃ」
と、言って 、

“一時的に”ランチ代を抑えたりとか
タバコの購入数を控えたり、とか(健康のためにも控えてください)
飲みに行く場所を立ち飲み屋に変えたり、とか

しかしですね
本当に支出を減らし、
お金を貯めようと思いましたら
そういった目の前にかかる
“一時的な”例えば、食費、娯楽費などを抑えても
効果は低いでしょう。


最も効果が高く発揮されるのは
「固定費」を削減することです。

固定費については
1日目でもお話をしていますが、

・家賃
・自動車関連費(駐車場やガソリン代、ローンなど)
・通信費
・習い事
・保険
など

ですね。

特に日本人の90%以上の方が
費やしているお金が「生命保険」です。
しかしですね、多くの方が気づいていないことがあります。
それは、

「生命保険」は『負のギャンブルである』
ということに。

「生命保険」が効果を発揮するのはどんな時ですか?

生命保険は『不幸の宝くじ』とも例えられていますが、
加入者が病気や事故で亡くなった時に
「当たり」となるわけで

そのような事態を願っている人は
ほとんどいらっしゃらないかと思うので
大半の人が「ハズレ」ることを願っているわけです。

「ハズレ」ということは、金銭的には
「損をする」ということですが
では、なぜ損をすることを願いつつも
保険料を払い続けるのでしょうか?


死亡保険についていえば、
それは、自分が死んでしまった後に
残された家族の生活を案じて、の保険ですよね

残された家族の生活を支えるため・・・

そう目的が決まりましたら
もう少し深ぼって考えて行きましょう

あなたがまだ資産形成ができておらず、
子供がいる場合
そして、あなたが稼ぎ頭であるならば
稼ぎ頭のあなたが亡くなることによる
経済的リスクは大きいのですね。

やはり死亡保険が必要かもしれません。

では、子供が成人していたり
すでに大きな資産を築いていたり
両親や他の親族など残された家族の面倒を見てくれる人がいる場合はいかがでしょう?

死亡保険に加入する必要性はありません。
保険に支払う経費を考えると
無駄が多いですね

住宅ローンを組んでいる場合も然りです。
住宅ローン利用時に団体信用生命保険に
加入させられるので、
それ以上の死亡保険は不要です。

保険は、
最低限の保障を確保する程度で
とどめておきましょう。

言い方を変えれば、
死亡保険は扶養家族の多い
低所得者向けの緊急商品です。


「死亡保険については、分かった。
でも自分はまだ若いから
そもそも死亡保険には入ってないよ!
医療保険は必要でしょ?」

と、
独身の方の声が聞こえてきそうなので
医療保険についてもお話をしていきましょう


医療保険に対する考え方も
基本は死亡保険と同じです。

病気になった時の経済的リスクよりも
保険に加入することによる
損をするリスクのほうが大きいです。

たとえば、急性心筋梗塞で倒れると、
約16日入院することになり、医療費は約190万円、

また、脳出血の場合は、約40日入院することとなり、
医療費は約270万円もかかります(※いずれも平均的な金額)

が、

健康保険に入っていれば、
3割負担ですよね

すると、
190万円→57万円
270万円→84万円・・・・・?


ではなく、
日本には高額療養費がありますので
月8万円前後にはります。
※1ヶ月の負担上限額は、所得によって異なりますが、
ここでは月収53万円未満の一般層を対象としています
でも、保険や高額療養費制度の
対象外である
先進医療が必要になったら・・・?
そもそも先進医療を受ける確率が
いかほどか。
なんと、厚生労働省が出しているデータによると
1年間で日本人口の約0.02%です。

また、それでも
もし、万が一先進医療が必要になり、
それがいくらかかるのか

年間実施されている先進医療
トップ10の平均技術料をみてみると
トップ5の重粒子線治療が300万円で
次いでトップ3の腸子線治療が258万円
腹腔鏡下子宮体がん根治手術の52万5000円に、
多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術が
51万3000円、
そして、トップ1の前眼部三次元画像解析は
なんと約3900円です。


と、いうことは
貯金で300万円でもあれば
いざいざ先進医療が必要になっても
対応できる、
ということです。



仮に、
20歳から60歳まで
月3万円の保険料を払い続ければ、
総額1500万円です。
マンション1軒買えてしまいます。


保険は、
死亡保険、医療保険含め
最低限の保障が確保できるまでに抑え、
貯金や投資にお金を回すことが
賢くお金を増やすコツでしょう。

いかがでしたか?

ここで課題を出させて頂きます。

今契約冴えている保険を
1回は保険を見なおしてください。
解約したり、乗り換えたりしなくて
結構です。

ご自身でもう1回、
自分の保障内容や、毎月支払っている
保険料を見直すだけで結構です。
必ず行ってくださいね!

では次の段でお待ちしていますね(^^)
参考になったらイイね!
マネマガ
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